フォルダを仮想ドライブにする

substコマンドで、フォルダを仮想的なドライブとして扱う
daemonみたいな仮想CDが使えない場合(業務サーバとか)に有用
Vista以降のWindowsでISOからインストールする場合、
サブスト使うとうまくいく場合がある。

#Xドライブに、Cドライブのtempフォルダを割り当てる
subst X: C:\temp


・解除するときは -D オプションを指定する

subst X: /D X: